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コラム

10m以上のバッテリー高所作業車の種類や安全対策について解説

10m以上のバッテリー高所作業車を安全に利用しよう!種類を見極めて導入を

騒音や排ガス規制が厳しい屋内や都市部での作業において、バッテリー高所作業車の導入は不可欠ですが、特に10m以上の高所作業となると、そのリスク管理と機種選定はより専門的な知識を要します。

この記事では、10m以上の高所作業を計画されている現場監督様に向けて、作業の安全を確保するための具体的な対策、現場に合わせた最適な機械の種類の選び方、そして作業効率を最大化するためのヒントを解説します。

トミナガリースでは10m以上のバッテリー高所作業車レンタル可・オペレーターも対応

10m以上の高所作業を安全かつ効率的に行いたいとお考えでしたら、バッテリー高所作業車のレンタルをご利用ください。

トミナガリース株式会社では、10m以上の高揚程機種を含む豊富な種類のバッテリー高所作業車をご用意できます。お客様の作業環境に合わせた最適な機種を選定いたします。

「高所作業車を利用したいが操作資格を保有していない」「施工作業に集中したい」といった場合はオペレーターの対応もいたします。
「こんな機械はある?」「この作業を効率化する機械を使いたい」など、どのような内容でもまずはお気軽にご相談ください。

バッテリー高所作業車をお求めでしたら、以下のページからご確認いただけます。

バッテリー高所作業車の種類ごとの特性と選び方

バッテリー高所作業車の種類ごとの特性と選び方

バッテリー高所作業車には複数の種類があり、それぞれ安定性や作業範囲、設置スペースなどに違いがあります。現場のニーズに合致した機種を選定することが重要です。

主要なバッテリー高所作業車の種類

主要なバッテリー高所作業車の種類として、シザース式(垂直昇降型)とブーム式(屈伸型)の2つが挙げられます。

シザース式は、ハサミ状の昇降装置で作業床を垂直に昇降させる高所作業車です。設置面積が比較的コンパクトで、積載能力が高い点が特徴です。一方、ブーム式はクレーンのようなアームを屈伸させることで、障害物を避けながら作業範囲(リーチ)を水平方向に広げられる種類で、複雑な形状の建物外壁作業に適しています。

作業する高さが10m以上になると、機体の種類にかかわらず水平方向の安定性が重要になります。垂直な作業が主であればシザース式、壁面から離れた位置への作業が必要であればブーム式というように、必要な作業範囲(リーチ)と、垂直上昇能力のバランスを考慮して選定します。

バッテリー式の10m以上機種の選定ポイント

バッテリー高所作業車は屋内での利用が多くなりますが、10m以上の機種は大型化する傾向があります。現場の通路幅や搬入経路を事前に調べて、現場に導入できるかチェックしましょう。

また、機体が重くなると床面にかかる接地圧が増大します。特に屋内の床やビルの屋上など、許容荷重が定められている場所では、10m以上のバッテリー高所作業車の設置時重量が制限を超えないかを厳密に確認しなければなりません。

10m以上の高所作業車を使用する際の安全対策とは?

10m以上の高所作業車を使用する際の安全対策とは?

10m以上という高所での作業は、わずかなミスや準備不足が重大な事故に直結するため、機械の特性を理解し、徹底した安全管理を行うことが不可欠です。

機械設置と地盤に関する安全確保

高所作業車で10m以上まで作業床を上昇させる際、設置場所の地盤が十分な強度を持っているか、また機械が完全に水平に設置されているかを厳密に確認しなければなりません。地盤が不安定な場合、転倒のリスクが高まってしまいます。

また、転倒防止設備は、高所作業車の安定性を確保するための生命線です。設置前に確実に展開されているかを点検し、地盤に沈下が発生していないかを継続的に確認するようにしましょう。

作業中の転倒・墜落防止対策

高所作業車は、風の影響を強く受けます。作業床高10m以上の機種は、床高の低い機種に比べ関節部が多く比較的揺れやすい構造です。一般的に瞬間風速が10m/sを超える場合は作業を中止すべきとされていますが、現場の状況に応じて、風速計を利用して定められた基準を厳守しなければなりません。高層ビルの間など、局所的に風が強くなる場所では特に注意が必要です。

そして、作業床に乗るすべての作業員は、安全帯(フルハーネス型)を確実に着用し、機体の所定のフックに確実に接続しましょう。その他、高所作業車の安全な操作と作業を行うために、高所作業車運転技能講習の修了が義務づけられています。

高所での作業効率を上げるためのヒント

危険が伴う10m以上の高所作業では、作業時間を短縮し、無駄をなくすことが、結果的に安全性向上につながります。計画段階と作業中の両面から、作業効率を上げるためのヒントを解説します。

適切な資材の積載計画と段取り

作業床に一度に乗せる資材や工具を事前に計画し、高所での手待ち時間を減らすことが効率化の鍵です。地上で資材を小分けにして積載し、作業床の上で必要なものをすぐに取り出せるように段取りすることで、昇降回数を減らせます。

作業範囲をカバーする最小限の機械移動計画

作業開始前に、作業車を設置するポイントを最小限に抑えた移動計画を立ててください。機械の移動や再設置には時間がかかるため、作業範囲全体をカバーできる最適な設置位置を計算することで、作業効率が向上します。

地上と作業床との円滑な情報共有

地上で資材を準備する作業員と、作業床にいる操作員との間で、無線機などを活用した円滑かつ正確な情報共有を行うことで、資材の運搬ミスや手待ちをなくし、作業効率を高めます。

充電設備の計画的な準備

バッテリー高所作業車の場合、バッテリー切れが作業中断の大きな要因となります。休憩時間を利用した計画的な充電スケジュールを組むことで、機械のダウンタイムを最小限に抑え、作業効率を維持することができます。

【Q&A】10m以上のバッテリー高所作業車についての解説

Q.10m以上の高所作業車を使用する際、転倒事故を防ぐための最も重要な安全対策はなんですか?
A.強風時の作業中止基準を厳守することです。また、設置場所の地耐力を確認し、水平に設置しているかを継続的にチェックすることが、転倒事故を防ぐ基本です。機体の移動にあたっては、必ず作業床を最低高さまで下降することが必要です。
Q.10m以上の高所作業車にはどのような種類がありますか?
A.主に作業床を垂直に昇降させるシザース式と、アームを伸ばして水平方向にも作業範囲を広げられるブーム式があります。
Q.高所での作業効率を上げるための具体的なポイントはなんですか?
A.作業前の計画段階で、作業床に一度に乗せる資材の積載計画を立て、昇降回数を減らすことです。また、無線機を利用した地上との円滑な情報連携、およびバッテリー切れによる中断を防ぐための計画的な充電スケジュールの策定も、効率向上につながります。

10m以上のバッテリー高所作業車もレンタルできるトミナガリース株式会社

名称 トミナガリース株式会社
所在地 〒578-0914 大阪府東大阪市箕輪2丁目8番6号
TEL 072-964-1191
FAX 072-964-3473
URL https://tmlease.com
営業品目 ■賃貸
ミニクローラクレーン【カニクレーン】/ リフト型クレーン【タテール】等揚重機 / ロリーレールシステム / 発電機 / ウエルダー / 電動工具 / 高所作業車 / トラック / その他

■修理
ハンドパレット / パワーリフター / テーブルリフト / 各種ジャッキ
許可 高度管理医療機器等販売業賃貸業 東大阪市 00191号

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